目次
- 痛みと傷からの再生――原理主義でもない、イマージング風リベラル主義でもない公同的キリスト教への模索と探求(回想)
- 著書『どうしたらセキュラー(secular)にならないでいることができるか?ーーチャールズ・テーラーを読む』【インタビュー】
- 公共圏内での信仰のスペース【ポスト近代と福音宣教①】
- デリダの 「ポスト近代宗教」 の中に存在する深い内的緊張ーーポストモダン的グノーシス主義の内実【ポスト近代と福音宣教その②】
- 21世紀におけるキリスト教の形態【ポスト近代と福音宣教その③】
- 〈宗教センター〉としてのショッピング・モール、世俗liturgy、そして対抗文化造形としてのキリスト教礼拝