目次
- 月夜の静けさ
- 祈る力がない時
- 戦いの中にあって
- 私を通し、お考えください。神の御思いよ。
- 汝の御顔のかがやきを私に見せてください。
- 主よ、汝はどこにおられますか?
- 私の木の葉が落ちる時
- 放浪する思い
- 目ざめよ、わが魂
- 主の御苦しみにあずかって(オリーブの木の下で)
- 愛は、独りぼっちの私を見つけた。
- 汝はここにおられます。
- あなたに傷の跡はない、、のでしょうか。
- むだではなかった。
- 私の静けさ
- 霧はやがて消える。
- 苦しく、疲れ切ってしまう時
- 星々が顕れるまで
- 汝の導かれるところへ
- おお愛する主よ 私は臆病な小鳥です。
- 心の家
- エルサレムに向かって
- 低いところにあるひっそりとした苔のように
- おお、栄光の君
- わたしを透きとおる空気にしてください
- 愛しい主の御胸に寄りかかって
- その地で彼女は成長した
- わが冷たさのうちに あなたの火をともしてください。
- かの日を待望して
- 二つの庭
- 主よ、奇妙な冷たさから私たちをお救いください。
- 日常の務めのなかにある静かな喜び
- 汝の薪炭、神の光炎としてください。
- 愛は汝のためにご自身を捧げられた。
続きを読む