主権者なる主よ、
暗闇、無神論的な思い、不信仰の黒雲がわが身に忍び寄るとき、
そこに汝の愛の御目的をみさせてください。
続きを読む「ワーシップは、歌のスタイルや音量やスピード云々をまったく問題にしていません。神様はあらゆる種類の音楽を愛しておられます。なぜなら、神様がそれらすべてをお造りになられたからです。早いテンポの賛美、遅いテンポの賛美、けたたましい賛美、ソフトな賛美、古い賛美、新しい賛美・・・・あなたはそれらを好んでいないかもしれません。しかし神様はそれらを好んでおられるのです!」(サドルバック教会主任牧師リック・ウォーレン氏「パーパス・ドリブン・ライフ」より)
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Ⅱテモテ3:4b-5
「神よりも快楽を愛する者、信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避けなさい。」
クリスチャン・エンターテイメントは、完膚なきまで教会を汚染し尽くしているため、何百万という人はもはやそれが異端であることにすら気づいていない。
続きを読む私の目を開いてください。私が、あなたのみおしえのうちにある奇しいことに目を留めるようにしてください。詩篇119:18
私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。私は主のみことばを待ちます。詩篇130:5
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天なるや日は照らせども現身(うつそみ)のわれのいのちの常なげくなり 繁
南原繁(なんばら しげる、1889-1974)。日本の政治学者。香川県大内郡南野村生まれ。1910年6月一高卒業。7月、東京帝国大学法学部に入学後、内村鑑三の薫陶を受け、以後、生涯に渡り、堅実なるキリスト者としての道を歩む。同信の矢内原忠雄と共に、戦時中、国体思想に対し一貫して批判者として立ち続ける。戦後、東京帝国大学総長として、次世代の育成に尽力。教え子に福田歓一(政治学史)、丸山眞男(日本政治思想史)等がいる。彼はまた歌人でもあり、自らの信仰や思想を歌集『形相』に収めている。
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