2016-12-17 宗教改革者たちの叫び(1)ージャン・カルヴァン プロテスタンティズム 忠犬は、主人が何者かに攻撃されたら、吠える。 もし、神の真理が攻撃にさらされているのを見ながら、 尚も自分が沈黙を保ち続けているのだとするなら、 私は臆病者である。 ―ジャン・カルヴァン(1509-1564)