2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Soviet poster from 1920. Photograph: Wayland Rudd Archive/Yevgeniy Fiks/Flint(出典) 目次 進歩の理論 地上楽園のユートピア 小見出しはブログ管理人の作成によるものです。
出典 目次 信仰詩集 わが魂は汝を仰がんと切望し、ちりの中から汝に向かって叫んでいます 主よ、汝の御声に耳を傾けることを教えてください 神を切に慕い求めて 主よ、私たちのジレンマはなんと大きいことでしょう! エッセー集 『神へのあこがれ(The Pursu…
天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。御国が来ますように。みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。マタイ6:9-10 光はやみの中に輝いている。ヨハネ1:5a
西方の四大教会博士(出典) 目次 はじめに 教会的信仰(Ecclesial Faith) 「教会論に関し、アクィナスは理神論者ではなかった、、」 教父たちの諸見解に信頼が置けなかった理由 キリストを信頼するとはどういうことだろう? 教会観の見直し 信仰理解に関す…
主日礼拝(出典) 目次 プロテスタントの視点 ①デイビッド・クラウド牧師の証し「ロック音楽が私の人生に及ぼした影響」 ベトナム戦争、ヒッピー、ドラッグ ニューエイジへの傾倒、そして神のしもべロン兄との出会い 回心 ②ダン・ルカリニ師の証し「私が米国…
Leonard Ravenhill, Agony(拙訳) 我々は十字架にかけられた人の、苦悶に満ちた死に様を見たことがない。 その男が十字架に釘づけにされるや、その人はすべての権利を失った。そしてもしあなたが十字架に釘づけされるなら、あなたもまた、自分のすべてを失…
出典 カトリック・カリスマ運動内における賛美礼拝(2016年) (2017年) 目次 ミサを改悪して以来、カトリック教会の凋落は始まった 蔓延する典礼崩壊 第二バチカン公会議 3-3「典礼について」の草案をめぐって 比叡山宗教サミットについて 200…
人生の意味を探し求めて(出典) 目次 ロイ・H・シューマン師について インタビュー記事
アーミッシュのこどもたち(出典) 私の友人で、インディアナ州のアーミッシュ村に住むレベッカさんが、手作りケープドレスをプレゼントしてくれました。
「アートは、ーー倫理性と同様ーー、どこかに一線を画すこと(=drawing the line)にその本質を存している。」 --G.K. Chesterton
G.K. Chesterton (1874-1936) 「あなたが彼を理解していないのなら、彼をやっつけることはできない。そして仮にあなたが彼をまことに理解しているのなら、その時、あなたはおそらく確実に、彼をやっつけようとはしないだろう。」
目次 はじめにーーエリザベス・プレンティスについて もっと近くに(Nearer) 夕暮れ時に、光が宿る! 彼に在って満ち足りる からからに乾いた人生の砂漠で 谷川の流れを慕い求めて 人生の夜 このお方は私のもの 私は悲しみを知っている
出典 私は生まれた。 ーーとんでもなく散らかっていて、 救いようがないほどゴタゴタしていて、 そして、愛と赦しにあふれた家の中で。
人々は常に聖書の真理に立ち返ろうと真剣だった。おお神よ、私たちを憐れみ給え!ーー19世紀のストーン・キャンベル運動(出典) 目次 はじめに 教会の可視性と不可視性に関するプロテスタントの見方 教会史における過去の諸変化をどのように捉えるか 聖書…
渡り鳥(出典) 汝の導かれるところへ 私は進んで行きます。 すり傷やあざが何だというのでしょう。 汝の木には ひんやりした癒しの葉々がありますから。
新使徒運動アライズ5ネットワーク指導者であるロナルド・サーカ師は、20世紀後半に起こったNAR(新使徒改革)により、キリスト教会がついに再びヘブル的ルーツに結び合わされることになったと述べ、次のように言っています。
あらゆる汎神論、進化論、現代宇宙宗教の根底にあるものは、次の命題である。ーー「自然は、われらの母である。」 しかし残念ながら、自然を母だと思っている人は、後々、彼女が実は継母であったことに気づくであろう。 ― G.K. Chesterton, Orthodoxy
出典 目次 はじめにーーエープリル・カスィディ姉妹について 「私の主人には神様からの召命がありません。そんな夫にどうやって従っていけるというのでしょう?」 「ああ、主人がもっと私と一緒に祈ってくれたらいいのに、、、」 私たち姉妹の「Ministry」の…
St Clement’s Church, Roghadal, Isle of Harris(ゲール語、詩篇歌、16世紀宗教改革、スコットランド、ジョン・ノックス、清教徒)出典 ポスト原理主義者である若いエヴァンジェリカルの若者たちの前には現在、大きく分けて二つの道が開かれている、とジ…
目次 牧会を離れ、大学院へ戻る 遺伝子工学と人間 新聞広告 スコット・ハーン(Scott Hahn) 「スコット。博学があなたの気を狂わせている。」 なぜ自分はここに来たのだろう?神よ、助けたまえ。
汝の眼(まなこ)の外的視野からは、 神的性質を帯びたあざやかなる色彩が 夢幻のように高峰の頂を飾っています。
出典 夕方の薄明かり、夜明けの光ー 天的な静けさがそこに横たわっている。 その穏やかさは、魅了されしわが魂を 上へ上へと 引き上げる。
トーマス・クランマー(1489-1556)彼はかつて一度、教権側の重圧に屈し、自説を取り消し、取り消し状に署名したことがありました。しかし処刑場に引いていかれたその日、彼は公に、その取り消しを取り消し、火あぶりの時には、声の続く限り、「お…
可視的教会の過去・現在・未来をどうみればいいのだろう。(出典) 元改革派で現在カトリックのブライアン・クロス教授は、モルモン教やプロテスタンティズム等に典型的にみられる歴史観および教会観のことを「教会的理神論 ecclesial deism」と呼んでおられ…
ハンス・ゲオルグ・ガダマー(1900-2002) 目次 1.テキスト解釈の問題 2.ガダマ一における「疎隔」の概念 3.リクールの解釈理論における「疎隔」の機能 ディスクールとしての言語表現 作品としてのディスクール パロールとエクリチュールの関係 テキスト…
女性であることが何を意味するのかを学ぶためには、まず、私を創造してくださった神を知ることから始めなければならない。 -Elizabeth Elliot 目次 男らしさ、女らしさについて 恭順とは息苦しいこと? 主よ、私を真の女性とさせてください
ジェームス・K・A・スミス(1970~)。カルヴィン・カレッジ哲学科教授。 目次 予期せぬ出会いと目ざめ 信仰の入り口ーープリマス・ブラザレンの教会 自分たちのセクターもまた一つの ‟伝統” であることに対する気づき 直接性による解釈(hermeneutics o…
イザヤ40:11主は羊飼いのように、その群れを飼い、御腕に子羊を引き寄せ、ふところに抱き、乳を飲ませる羊を優しく導く。 空虚な展示の世界、 せわしなく、不毛な問いのあれこれ。 暗く荒々しい世界。 おお神よ、どこに行っても、 それらが私の周りを取…
聖ヨハネの昇天、Taddeo Gaddi (1348-1353) Collezione Vittorio Cini, Venice、出典 目次 はじめにーー教会はまたたく間に背教に陥ったのでしょうか? ジレンマ モルモン教宣教師たちの訪問を受ける。 それでは、プロテスタントである自分はどうなんだろう…
出典 さかえに輝く み殿のうちに あまたの御使い たがいに呼べり。 「こよなく畏(かしこ)し、父なる神よ、 天にも地にも みいつは満てり。」 Richard Mant, Round the Lord in Glory Seated, 1837