巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

バチカン青年大会での「司教ダンス・パーティー」と悪魔のほくそ笑み

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意味深い ‟ラベンダー” ディスコ・ライトのきらめく中、踊る群衆は司教たちに「一緒にダンスしよう!」と誘った。ーー2018年10月青年大会にて(引用元

 

「教会の中での音楽スタンダードが下がると、服装スタンダードも下がっていきます。そして服装スタンダードが下がっていくと、貞節や振る舞いといった分野でのスタンダードも下がっていき、貞節や振る舞いにおけるスタンダードが下がっていくと、神の真理に対する価値観が下がっていきます。そして神の真理に対する価値観が下がっていくと、、やがて私たちは自らの身に霊的アナーキーを招くことになります。」(ゴードン・セアーズ師*1

 

 

(Churchpop編集者)抄訳

 

青年大会(Youth Synod)の締めとして〔2018年10月26日に〕開催されたエンターテイメント夜会に関し、インターネット上でその時のビデオやツイートが公表されています。

 

バチカン・ニュース誌は、「大会に参加した教皇および司教たちのためのエンターテイメント夜会」と記しています。*2

 

バチカンの記事はまた、「青年大会に参加した若い参加者たちは、教皇および大会実行委員の司教たちに対する感謝としてこのショーを企画した。」と言っています。*3

 

twitter.com

 

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(ステファン・コックス記者)抄訳

 

2018年11月6日、バチカン(ライフ・サイト・ニュース)

今年開催された青年大会で参加者たちと共にダンスし拍手喝采する枢機卿や司教たちの様子を写したビデオがソーシャル・メディア上でカトリック信者たちにより批判されています。

 

論争の的となっていたーーそしてある人々は操作的だと指摘しているーー青年大会は10月3日から28日にかけて行われました。その中には、セクシュアリティーや(教会での)女性の役割に関する、非常に物議を醸し出している60頁の最終文書も含まれており、これにより、教会は今後、「よりリベラルで、ホモセクシャル・フレンドリーな教会になってゆくだろう」と予測している人々もいます。

 

バチカン・ニュースの報道によると、「エンターテイメントの夕べ」は10月26日金曜日、ーー自分たちの話に耳を傾けてくれた教皇や大会実行委員の司教たちに対する感謝としてーー参加者の若者たちによって企画されました。

 

「フランシスコ教皇、私たちはあなたの夢を共有しています。そうです、アウト・ゴーイングな教会。みんなに開かれている教会ーー特に、最も弱い人々に開かれている、野外病院のような教会を。」と35人の若者が手紙の中で教皇に語っています。

 

このパーティー祝賀会は、ラベンダー色のストロボ・ライトの下、パウロ6世ホールで開催されました。

 

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出典

 

論争を引き起こした2015年の「家族大会」で事務総長を務めたロレンゾ・バルディッセリ枢機卿*4は、今回の青年大会の文書の中で ‟LGBT” という用語を使うことを擁護しました。ーー若者たち自身は、それが文書に含まれることを要請していなかったにも拘らず、です。

 

Featured Image

家族大会の開催中、大会ホールで打ち合わせをするロレンゾ・バルディッセリ枢機卿とフランシスコ教皇 *5

 

ー終わりー

 

↓青年大会の様子


↓青年大会の様子(7:00-9:41を参照)


↓「青年大会」でのフランシスコ教皇のアジェンダを分析する。

↓現在のカトリック教会の倫理的大惨事に重大な関わりを持っている三人の司教についての検証レポート

↓「なぜベネディクト16世は辞任したのか?」非常に洞察力に富んだ検証レポートです。