巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

諸契約の成就者キリスト(The Christ of the Covenants)

新旧約の啓示の連続性/非連続性・漸進性・有機的一体性に関する「改革派神学」「ディスペンセーション主義神学」「正教神学」の比較対照〔J・トレンハム主席司祭に質問してみました!〕

赤組と白組のリレー競走(出典) 目次 赤組と白組の論争 モルモン教陣営内の場合 福音主義陣営内の場合 でも両方とも間違っているとしたら、、その場合はどうなる? レフリーを探すぞぉ~! ヨシヤ・トレンハム神父 質問してみる 一歩ずつ進んでいく

新しい天地を共に目指すためにーー離れ離れになった友たちとの再会と新しい出発を祈りつつ

ガラテヤ書講解(安黒務師、説教メモより) ガラテヤ書の書かれた時代、エルサレムには字義的に解釈された旧約聖書、十戒、戒律の奴隷となったユダヤ教の総本山があった。しかし、天にあるエルサレムの神様の臨在の中には自由があるとパウロは言っている。

私たちクリスチャンは旧約聖書をどういう風に捉えればいいのだろう?(by バルナバ・アスプレイ、ケンブリッジ大 解釈学)【悩める学生の皆さんへの応援記事】

あ~もうお手上げ、、かも。 目次 はじめにーーみんなが頭を悩ませてきた問題! 3つのアプローチをみてみよう。 モデル1.「旧約は律法についての書であり、新約は恵みについての書です。」 モデル2.「旧約は文化的に特定のものであり、新約は時代を超越…

いかなるプロセスを経て「イエシュア=生けるトーラー」という教義が形成されていくのか?【ヘブル的ルーツ運動(HRM)検証】

ヘブル的ルーツ運動(HRM)のサイトより(出典) 目次 「イエシュア=生けるトーラー」という教理の決定的ジレンマ 訳者補足ーー意味論の領域における再解釈の試み תורה (Torah)とは?(『牧師の書斎』サイト収録文献より引用) 上の引用文に対する訳者の所…

クリスチャン・シオニズムーーハルマゲドンへのロードマップ? (by ステファン・サイザー他)

「聖書はきわめて親イスラエルの書物である。もしクリスチャンが『私は聖書を信じている』と認めるなら、私は彼を親イスラエル支持者とすることができる。あるいは彼らの信仰を非難しなければならないことになる。」コーナーストーン教会主任牧師ジョン・ハ…

神の永遠の御住まい(ゲルハルダス・ヴォス、R・B・カイパー)

神の栄光が都を照らし(黙21:23) 目次 幕屋(ゲルハルダス・ヴォス) 幕屋 キリストーー対型的幕屋(anti-typical tabernacle) 幕屋はまた教会の予型でもある 神の家ーー永遠の住まい(R・B・カイパー)

聖書的liturgyの意味と霊性の回復を求めてーー公的礼拝における詩篇賛美(瀧浦 滋師の論文紹介)

はじめに 冒頭の記事でも指摘されているように、近年、比較的若い世代の「伝統(教会)回帰」が目立ってきているそうです。コンテンポラリーな礼拝環境の中で飢え渇きを覚え、彼らは自分たちの古のルーツや伝統を求め旅を始めています。

新約聖書の啓示の構造(ゲルハルダス・ヴォスの『Biblical Theology』より)

一つの有機体、そして全体。 目次 はじめに ①旧約聖書の中での表示から ②イエスの教えから ③パウロ及びその他の使徒たちの教えから 新経綸は最終的なもの。 さらなる啓示は予測されるのか?

ダニエル書「第70週の契約」(by メレディス・G・クライン)

目次 ダニエル9章の統一性 ダニエルの祈りの中における契約テーマ ガブリエルの預言の中における契約テーマ ダニエル9:27における契約 結論

教会はいつ始まったのか?(by D・A・カーソン)

D・A・カーソン(トリニティー神学校) D.A. Carson, When Did the Church Begin?(全訳) 「教会はいつ始まったのか?」この問いは、特に神学を学ぶ学生たちの間で頻繁に出されます。

諸契約の成就者キリスト

美しい北海道の自然、苫小牧(写真) 諸契約の成就者キリスト (苫小牧福音教会 水草修治師)

ディスペンセーション主義者を理解する ㉑ 「キリストにあるイスラエルの成就」(by ヴェルン・ポイスレス/ウェストミンスター神学校 新約学)

旧約の約束の相続人になる(BECOMING HEIRS TO OLD TESTAMENT PROMISES) 救いからイエス・キリストの公同的合一へ(REASONING FROM SALVATION TO CORPORATE UNITY IN JESUS CHRIST) 将来的な探求のための他の領域(OTHER AREAS FOR POTENTIAL EXPLORATION…

ディスペンセーション主義者を理解する ⑨「代表としてのかしら性」「キリストの十字架における二分法」(by ヴェルン・ポイスレス/ウェストミンスター神学大 新約学)

小見出し 代表的かしら性(REPRESENTATIVE HEADSHIP) キリストの十字架における二分法(DICHOTOMY AT THE CROSS OF CHRIST) 旧約聖書の聞き手による理解(UNDERSTANDING BY OT HEARERS) 「そういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が世界にはいり、…