巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

聖書的女性像(Biblical womanhood)を求めて

聖く別たれ(set apart)、身も心も天の花婿イエスに捧げ尽くした女性たち

出典 2011年7月28日、ギリシャ共和国ヴェルギナム村近郊にある正教会。そこでキプロス、アギア・ナパ村出身の若い女性ゲノヴェファの剃髪式(tonsure; 修道女になる儀式)が執り行われました。

女性としての召命および「ジェンダー間闘争」という虚構について

「大きくなったら、私はいずれ教皇になる」というプラカードを掲げ、女性叙階を要求する独カトリック女性団体「マリア2.0」のデモ(出典) 「女性解放の思想は、両性間に横たわる深い敵意、ならびに嫉妬やまねごとに基づいている。こうして女性たちは単なる…

異教神への舞踊儀礼と ‟かくれた母” マリア【賛美フラとプロテスタント諸教会】

フラダンス(出典) 日本のプロテスタント諸教会には十数年前から、ハワイ経由で「賛美フラ(=ゴスペル・フラ)」という礼拝フラダンスが導入され始め、瞬く間に全国の諸教会に広まっていきました。

アフガンの琴音に夢をのせて

出典 目次 主よ、私たちをイエスの愛を運ぶ清い器にしてください。 イエス、美しい救い主(♪عیسی منجی زیبا)ーーアフガン人の信仰詩と賛美

【悩み相談】「仮に私が女性牧師/司祭職をやめたら、他にどんな奉仕の道があるのでしょうか?」

出典 神様にお仕えしたい、全身全霊で教会や宣教の働きに人生を捧げたいと願っている女性たちには現在、どのような奉仕の道が開かれているのでしょうか?

旧さと新(にい)しさ

アブラハム、イサク、ヤコブの神、 永遠なる神のロゴスであられる イエス・キリストの福音が、 時代を超越した不変性、恒久性を映し出す 「いにしへ」であり、かつ、 あらゆる時代に対して、 常に新しい力をもって語り、 救いのための智慧を 人類に与えるの…

「制御」がもたらす人生の幸いについて

出典 私は短距離走はそれなりに得意で、いざ走るとなると、わき目もふらずダッシュでひたすら直行します。そしてこの猪突猛進ぶりは自分の信仰行程にも大いに反映されていると思います。だからこそ尚更だと思いますが、そんな自分にとって、かしら性の真理と…

「神の恵みによって、私は今の私になりました。」ーー服装およびベールについての告白と証

自分がかつてどこにいたのかを想うとき、神の恵みに感謝せずにいられない。(出典) 目次 女性の服装についてーー私の告白(2014年7月9日付) ベールの証(2014年9月13日付)

主の園の中に隠された一輪のユリ

聖母マリア様に倣った慎み深い身の包み方に心を注いでいる一人のカトリック女性が、次のような美しい表現をしておられました。

ベールを実践したいけれどなかなか勇気が出ない方への実際的アドバイスと励まし

永遠の女性像ーー聖母マリア(出典)

今こそ聖書的女性像という神話を打ち壊す時?ーーベス・アリソン・バー女史の記事に対する考察

わら人形(出典) ベイラー大学歴史学科准教授であるベス・アリソン・バー女史のお書きになった「今こそ聖書的女性像という神話を打ち壊す時(Time to Bust the Myth of Biblical Womanhood)」という記事を読みました。

聖ウルスラの血の声(♪ Cum vox sanguinis Ursulae)【グレゴリオ聖歌、ビンゲンの聖ヒルデガルト】

出典 「十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。この都には、それを照らす…

聖母マリア(Θεοτόκος)に関し、目から鱗が落ちた瞬間についての証し

堅実な福音主義クリスチャンたちにとって、カトリック教会への参入を妨げている最大のハードルの一つが、聖母マリアに関する教義です。

セオトコスーー真の自由への導針(by ヨルゴス・カプサニス掌院、アトス山修道士)

アトス山(Ἅγιον Ὄρος)修道院群 ヨルゴス・カプサニス掌院(写真右)。アトス山グレゴリウー修道院元院長。2014年召天。出典

剥がされた神秘ーーなぜカトリック女性のベール不着用により「パンドラの箱」が開かれてしまうのかについて

「キリストの現存ーー。それゆえに私たちはベールを被ります。」カトリック・サイトVeils by Lilyより 目次 はじめに シンボル観 祈りのベールを実践し始め、自分の内に起された変化 対等主義から相補主義への移行 バプテスマやユーカリストにおける「シンボ…

主人を「出迎える」ーー生活の中のリトルジーと韻律

出典 カルヴァン大学哲学科のジェームズ・K・A・スミス教授は、私たちが生来的にリトルジカルで典礼的存在であると言い、次のように述べています。

クリスチャン女性と「受容の心」について

19世紀後半のスコットランド人伝道者オズワルド・チェンバーズが著作の中で、自分の妻ガートルードのことに触れ、「これほどまでに受容的かつ従順で、自分を信頼してくれる妻が傍にいてくれるおかげで私は生涯を通しどれほど助けられてきたか分からない」…

父と娘

出典 目次 日本のお父さんたちは「ぬりかべ」?! 父親を求め、父親の力強い愛を求めて彷徨う日本の女性たち 「あなたにとってお父さんとはどんな人ですか?」(高校生ケイガンさんへのインタビュー、2015年) たとえ実の父親に捨てられてもーーシングル…

教団教派を「選ぶ」ことについて

出典 目次 選びか導きか 留学中の思い出 セクト主義/教派主義 パラドックス それではどこの教団教派を選べばいいのだろう? 神によって立てられた権威に信頼することによって得られる助け おわりに

アーミッシュな気分で朝を迎える幸せ

アーミッシュのこどもたち(出典) 私の友人で、インディアナ州のアーミッシュ村に住むレベッカさんが、手作りケープドレスをプレゼントしてくれました。

「私の主人には神様からの召命がありません。そんな夫にどうやって従っていけるというのでしょう?」ーーエープリル・カスィディ姉の奮闘記【総集編】

出典 目次 はじめにーーエープリル・カスィディ姉妹について 「私の主人には神様からの召命がありません。そんな夫にどうやって従っていけるというのでしょう?」 「ああ、主人がもっと私と一緒に祈ってくれたらいいのに、、、」 私たち姉妹の「Ministry」の…

女性であることの意味ーーエリザベス・エリオット

女性であることが何を意味するのかを学ぶためには、まず、私を創造してくださった神を知ることから始めなければならない。 -Elizabeth Elliot 目次 男らしさ、女らしさについて 恭順とは息苦しいこと? 主よ、私を真の女性とさせてください

女性というbeingへの召しーー「個」の信仰から「共同体」としての信仰へのひろがりという展望のなかで

静穏(出典) 目次 「ミニストリー」 私は ‟浮いている” のかな? Being(あり方)への召し 共同体としての信仰へのひろがりの中で 余白の美

男性が男性らしくあれるように――強靭な男らしさのためのスペース造りと女性たちの配慮(by レスリー・ルディー)

目次 男らしすぎるのはアウト? 世俗文化による思想教育 メトロ男性像とは何か? キリストの模範 おわりに

『共通祈禱(Common Prayer)』それとも筋書き通りの政治?(by カール・R・トゥルーマン、ウェストミンスター神学校歴史神学)【米国聖公会とジェンダー包括語問題】

「現時点ですでに人々は、『人間』に関するジェンダー用語を勝手に書き変える大胆不敵さを持っているのですから、今後は『神』に関するジェンダー用語さえも書き変えていくーーそういう大胆不敵さをも近い将来、発揮していくことになるのではないでしょうか…

教会政治とジェンダー論ーー女性教職を認めるべきか?(ウェイン・グルーデム著『組織神学』第47章)後篇【さまざまな反論に対する応答】

困ったなぁ~。どうしよう。 目次 はじめに 反論の実例 ①「ジェンダーではなく賜物によってミニストリーは決定されるべきです。」 ②「神様が女性である私を真実に牧師に召してくださいました。」 ③「新約聖書はしもべとしてのリーダーシップを重んじています…

教会政治とジェンダー論ーー女性教職を認めるべきか?(ウェイン・グルーデム著『組織神学』第47章)前篇

ウェイン・グルーデム(1948~)過去20年間に渡り、イリノイ州にあるトリニティー神学校で教鞭を取った後、現フェニックス神学校教授。ハーバード大(B.A.)、ウェストミンスター神学校(M.Div.)、ケンブリッジ大(Ph.D.)1998-1999年にかけ、Evangel…

イスラーム伝道、女性、ジェンダー論ーー新世代の中東女性たちへの愛の働きかけとキリスト教弁証

出典 目次 楽しい語らい 存在論から三位一体論へ おわりにーー寄り添い、一緒に歩いていく

どんなに世が変わり、諸教会の教えが変わっても。ーー居場所を失いつつあるわが兄弟たちに捧げる詞

出典 どんなに世が変わり、 諸教会の教えが変わっても、 私は、わが兄弟たちと共に 古(いにしえ)のかしら像を見上げ そこにとどまり続けたいと思う。

あなたはあなたの体以上の大切な存在。ーー若い女性のみなさんへ(by アンナ・S)【こころと体と服】

出典 Anna S, My Modest Clothes-My Armour by Beautiful Womanhood.org(全訳) これは私の個人的な証しです。私はシングル・マザーの家庭に生まれました。父親は一度も姿を現したことがなく、もちろん経済的に助けてもくれなかったので、母は残業して家計…