巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

福音主義教会の大惨事―この世への迎合精神について

教会内での分裂を避けるためにも、ジェンダー問題には「あまり目くじらを立てない。」-そういう方向でいった方が良いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

John Piper and Wayne Grudem, 50 Crucial Questions About Manhood and Womanhood | Desiring God, 2016 (前の記事からのつづきです。) Q. 、、それと同様、現在、教会内での男性・女性の役割をめぐって、キリスト教界に甚大な意見の不一致があります。で…

現在、教会でホットな議論をかもしだしているジェンダー関連の聖句などはなるだけ「そっとしておく。」-それが目下、賢明な策だと思うのですが、どうでしょうか。

John Piper and Wayne Grudem, 50 Crucial Questions About Manhood and Womanhood | Desiring God, 2016 Q. ある一群の聖句が、かなりホットな議論をかもしだしているのなら、そういった聖句が「聖書的男性像・女性像」に対する自分たちの見方にあまり深刻…

「女性」と「ミニストリ―」と「神のことば」と「私」ー包み隠しのない真実の告白

制御され ととのえられた力には 心を落ち着かせるなにかがある 海岸線に打ちよせる波 暖炉のなかで パチパチと燃える薪 これが 柔和さというものだろうか、、 制御され ととのえられたところに存在する力。 自制。御霊の中にある慎み。 この美しさを 私はい…

古い十字架と新しい十字架(A・W・トーザー)

A.W. Tozer, The Old Cross and the New 古い十字架と新しい十字架(A・W・トーザー)抄訳 まったく予告もなく、しかも至ってひそやかに、「新しい十字架」が導入されるようになった。そう、今人気のある福音主義教会内にである。これは従来の古い十字架と似…

【特別寄稿】戦後 70 年、荒野で叫ぶ者の声(宣教師訓練センター 石野 博師)

8 月 15 日は私たちの国にとって非常に意義深い日であることは誰もが否定しない。先の大戦が終わってすでに 70 年が経つ。 思えばイスラエルの民のバビロン捕囚の期間も 70 年だった。 来る終戦記念 日で 71 回目を数えるが、この日、この国の霊的捕囚のよう…

その時代を生きる預言者というのは、神によって完全に受け入れられる一方、人からは全く拒絶される存在である。(レオナルド・ラーベンヒル)

(自ブログ「地の果てまで福音を」からの再掲載) その時代を生きる預言者というのは、 神によって完全に受け入れられる一方、 人からは全く拒絶される存在である。 彼らは、危機的な時代に 神によって備えられし緊急人(emergency men)である。そして、そ…

福音主義教会の大惨事―この世への迎合精神について(フランシス・A・シェーファー)

(自ブログ「地の果てまで福音を」からの再掲載) フランシス・A・シェーファー(1912 –1984) Francis A. Schaeffer,The Great Evangelical Disaster, 1984 第六章より一部抜粋 同調、そして迎合。こういった世への迎合精神が近年、いかに増長・拡大してい…