巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

礼拝

宗教改革の土台――礼拝における規制原理(Regulative Principle of Worship)について

礼拝の中における信仰の良心を守るべく、山中での集会を余儀なくされた英国の非国教徒たち。17世紀。(引用元) Greg Price, Foundation for Reformation: The Regulative Principle of Worshipより抄訳 キリスト教会は、これまで何百年に渡り、礼拝に関す…

キリスト教礼拝のあり方はそもそも誰が、何を基準に決めるのでしょうか。――私の探求

Puritan Worship(引用元) キリスト教礼拝のあり方はそもそも誰が決めるのでしょうか。神(ロゴス)でしょうか、それとも、人間でしょうか。そして何を基準にそれらは決定・是認・導入、あるいは拒絶されるのでしょうか。また、導入されたものが、信者の良…

「CCM賛美に問題があるのなら、ワーシップの部類は全てNGなのでしょうか?」というご質問を受けて。――礼拝賛美についての一考察

目次 はじめに 賛美の本質 踊り 線引きと識別 立場① Yes, Music is Amoral(=音楽は道徳性とは無関係である)の代表的見解の一例 立場② Music is Moral(=音楽は道徳性と関係がある)の代表的見解の一例 おわりに 追加資料 Music and Your Church(音楽と…

敬拝―聖なる時間を「見えるもの」にする歌と祈り

主に向かい 私たちと共に頌歌をささげる聖徒の群れ。 この世のものではない存在、この世のものではない讃美が われわれの魂を はるか彼方へと 運んでいく

マルティン・ルターと詩篇

静寂な調べに合わせ、人間の心にやさしさと力強さをもって流れ込んでくる詩篇歌(Psalmody)は、天の都をめざす巡礼者の「旅の歌」としてまことにふさわしいものだと思います。 マルティン・ルターは、1528年に、「詩篇への序言」を記していますが、それ…

夜明けに目ざめ、神を想い、詩篇を歌う――詩篇歌が私たちの魂にもたらす深遠なる働きについて(ウィリアム・ロー)〔1729年;英文〕

William Law, Serious Call to a Devout and Holy Life (1729) CHAPTER XV Of chanting, or singing of psalms in our private devotions. Of the excellency and benefit of this kind of devotion. Of the great effects it hath upon our hearts. Of the …

宗教改革の霊性と詩篇歌――ジャン・カルヴァンと詩篇の驚異(John Calvin on the Wonder of the Psalms by アングス・スチュワート)+『詩篇歌への序言』(1543年)〔英文〕

The Wonder of the Psalms(詩篇の驚異) ーby Angus Stewart Prologue(はじめに) The Psalms and Prayer(詩篇と祈り) The Psalms and Worship(詩篇と礼拝) Preface to the Psalter - by John Calvin(ジャン・カルヴァン著『詩篇歌への序言』) Prolo…