巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

啓示論

聖書の霊感と権威(宇田進師 他)

目次 聖書論への基本的アプローチ(宇田進師) エルンスト・トレルチ「歴史的方法」 R・K・ブルトマン「聖書の非神話化論」「実存論的解釈」 聖書観の構築ーー聖書の「自己証言」に基づいて 霊感とは 十全霊感 言語霊感 有機的同流 聖書は神のことばである…

ベリート〔berith〕とディアセーケー〔diatheke〕ーーそれぞれの起源と意味について(ゲルハルダス・ヴォス著『歴史神学』より)

目次 ベリート(berith) 贖罪の特別啓示(Redemptive Special Revelation)とは何か? ベリートの傑出した特徴点 ディアセーケー(diatheke) もう一つの候補語シンセーケー(syntheke)はどうなのか? 翻訳者たち、古(いにしえ)の語義を復元させる ロー…

「組織神学」と「聖書神学」の結婚(by ヴェルン・ポイスレス)

目次 はじめに 歴史からの教訓 新しい定義 聖書神学に対する組織神学の影響 参考になる資料 文献目録

一般啓示とは何でしょうか?(『ベイカー福音主義神学事典(Evangelical Dictionary of Theology)』より)

天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる(詩篇19:1)。 目次 一般啓示の定義 さまざまな立場についての要約 1.全否定派 2.改革派オランダ学派 3.リベラル派の二潮流 4.アクィナス学派 5.アウグスティヌス、ルター、カルヴァ…

なぜ「解放のミニストリー」によって人々はかえって束縛されるようになるのか――「霊の戦い」という世界観に対する警告(by ボブ・デウェイ)

目次 「解放のミニストリー」教役者としての日々 「霊の戦い」という世界観におけるエクソシズム(悪霊追い出し) 秘密の霊的法則 秘密の知識と解放 霊的「専門部隊」 摂理的世界観への転換 それではこれまでの自分の経験をどのように評価すればよいのか? …