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巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

「聖書的」であることの意味について

「何かが『聖書的である』という時、それは一体どういう意味なのでしょう。私たちは『聖書的』という言葉を、記述的な意味(つまり、「聖書に見いだされるもの」)というよりも、「何を神様が望んでおられるか」という規範的な意味で使うことに慣れっこにな…

教会の性質と目的――「教会」と「イスラエル」について(by ウェイン・グルーデム)

Wayne Grudem, Systematic Theology, Chapter 44. The Church: Its Nature, Its Marks, and Its Purposes, p. 859-863 抄訳(小見出しはブログ管理人によるものです。) 教会とイスラエル(The Church and Israel) イスラエルと教会の関係について、福音主…

ブログ内の用語説明・定義――相補主義と対等主義について

相補主義(Complementarianism): 男性と女性は、本質的に同等な存在であると同時に、機能・役割において異なり、両者はお互いを補い合うために神によって造られたと捉えるキリスト教の立場。 男女は、「存在論的に同等、機能的に異なる存在(Ontologically…

用語の「ひとり歩き」に注意したい

少し前に、伝統教会系のカルト化した某団体からやっとの思いで脱出することのできたある姉妹から連絡をいただきました。 実際に中に入ってみなければ分からない内部の実態や魂を監督する「牧者」からのメンバーに対する巧妙な心理的操作などに、なにかホラー…