巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

2017-01-02から1日間の記事一覧

「夫に対する妻の恭順の掟は、新約期、『伝道目的』のために出されていたものです。しかし今日ではそういった目的はもはや有効性を持っていません。ですから、妻は夫に従う必要はないのです。」という主張はどうでしょうか。

Wayne Grudem, Evangelical Feminism and Biblical Truth, chapter 6 ウィリアム・ウェブは、次のように言っています。 ――ペテロは、「妻たちよ。自分の夫に服従しなさい。たとい、みことばに従わない夫であっても、妻の無言のふるまいによって、神のものと…

「ローマ16:7のユニアは女使徒でした。ですから、初代教会の初めより、女性にも権威ある地位が与えられていたのです。」という主張はどうでしょうか。【後篇】

John Piper and Wayne Grudem, 50 Crucial Questions About Manhood and Womanhood | Desiring God, 2016 (前篇からのつづきです。) 目次 (2)ユニア(ス)は使徒だったのではないでしょうか。 (3)初代教会で、女性に非常に権威ある地位が与えられて…