巡礼者の小道(Pursuing Veritas)

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

2016-12-23から1日間の記事一覧

【悩み相談】もしも神様が真実に(genuinely)ある女性を牧師に召してくださっているのなら、一介の被造物にすぎない私たちが、どうしてその尊い召命に抗言することなどできましょうか。(+献身の召命を受けている女性のみなさんへの、私からの応援メッセージ)

John Piper and Wayne Grudem, 50 Crucial Questions About Manhood and Womanhood | Desiring God, 2016 Q. もしも神様が真実に(genuinely)ある女性を牧師に召してくださっているのなら、私たちが、どうしてその尊い召命に抗言することなどできましょうか…

人は「真理」と「寛容」のどちらかを選ばなければならないのか?(A・W・トーザー)

(自ブログ「地の果てまで福音を」からの再掲載) A.W. Tozer, Some Things Are Not Negotiableより抄訳 「新しい十戒」というのが、近年、クリスチャンによって導入された。これによれば、十戒の第一条は、「汝は何事にも不賛成の意を表すことなかれ。」で…

何はともあれ勇者たれ。(内村鑑三)

何はともあれ勇者たれ 「また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。」(マタイ伝10:28) 何はともあれ勇者たれ。「否」と言わざるべからざる場合には「否」と言う…

同性愛問題と、岐路に立つ私たち聖書信仰のクリスチャン(前回の記事への追記)

下は100万件に近いアクセスのあるマシュー・ヴァインズ氏の同性愛擁護ビデオです(約5分)。教育・法曹・主要メディアだけでなく、今やエヴァンジェリカル界のメインストリームも徐々に、こういった「聖書的」見解支持の方に流れてゆきつつあります。

いかにして同性愛行為を「聖書的に」支持する方々は「被り物の聖句」を自らの立場の擁護のために用いているのでしょうか?

(自ブログ「地の果てまで福音を」からの再掲載) How Gay Rights Advocates use Head Covering to Support their Position 執筆者:ジェレミー・ガーディナー師 「被り物を、ある特定の文化のためだけの慣習と解釈すること」の危険性について、今日、私はみ…

「万人祭司説というのは、聖書の真理です。ですから、女性も牧師になることができるのです」という主張はどうでしょうか。

(自ブログ「地の果てまで福音を」より再掲載) Wayne Grudem, Evangelical Feminism and the Biblical Truth, chap.10より拙訳 対等主義者側の主張: 新約聖書の「万人祭司説」から分かるのは、男性だけでなく、今や、女性にも牧会職につく資格が与えられて…

宗教改革者たちの叫び(5)ーフェリクス・マンツ(16世紀、スイス)

(溺死させられる直前に) 「〔幼児洗礼ではなく〕我々が教え、実践してきたこのバプテスマこそ、イエス・キリストおよび聖書の教える洗礼であることを、今日、私は、自分の死をもって証しする。」 フェリクス・マンツ(Felix Mantz,1498-1527、殉…

主よ、造られし物への愛着から私を解き放ってください。(イサク・ワッツの信仰詩)

この地の世界は、なんと はかないものでしょう! なんと偽りに満ち、なお且つ、魅惑的なもので溢れているでしょう! それぞれの快楽には、毒も混じっており、 心引かれるものにはまた、誘惑もつきまといます。 地に存在する もっとも光輝なものであっても、 …

戦友

野営のハンモックに腰かけていたら、 いつの間にか 眠りに落ちてしまったらしい。 私は夢をみた。 横をみると、知らぬ間に もう一つハンモックがかけてあって、 そこに旧友が横たわり、 静かに星空を見上げていたのだ。 おだやかな夜だった。 私たちの間に …