巡礼者の小道（Pursuing Veritas）

聖書の真理を愛し、歌い、どこまでも探求の旅をつづけたい。

おお、いとも聖なるお方！（♪ O sanctissima）【グレゴリオ聖歌】

マリア論（Mariology）

六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」ルカ１：２６－２８

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William-Adolphe Bouguereau (1825-1905) - Song of the Angels
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典礼という汲み尽くし得ない神秘ーーヨーゼフ・ラッツィンガーの幼少期の思ひ出

典礼（Liturgy） 信じること、生きること、愛すること 教父学（Patristics）

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ヨーゼフが７才の時に、幼子イエスさまに書いた手紙（１９３４年）。「しんあいなる幼子イエスさま。いそいで地上におりてきてください。あなたは子どもたちに喜びを運んできてくれます。ぼくにも喜びを運んできてください。ぼくはショットのミサのご本と、ミサに行くときのためのみどり色の服と、それからイエスさまの心がほしいです。いつも良い子でいます。ごきげんよう。ヨーゼフ・ラッツィンガーより。」出典

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クリスチャンの間における「改宗」行為は、それ自体で、「重大な罪」なのでしょうか？ーーあるカトリック神父の苦悩の叫び

キリスト教リベラリズムの諸形態 プロテスタンティズム 教会論 カトリックと正教――相剋、対決、そして和解への歩み

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ブライアン・Ｗ・ハリソン神父（Fr. Brian W. Harrison, O.S. ,1945年 ～）オーストラリア、シドニー生まれ。メソディスト教徒の家庭に生まれ、長老教会で育つ。ルーテル宣教団の一員としてニューギニアで奉仕する。１９７２年、ローマ・カトリックに改宗。プエルトリコ法王カトリック大学名誉教授。出典

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天と地の帳（とばり）が裂け、永遠が時間の中に出現した。

典礼（Liturgy） 神観・人間観・世界観・歴史観 教会論 受肉/藉身（Incarnation）

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御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。（黙５：１２）

 

天と地の帳（とばり）が裂け、

永遠が時間の中に出現した。

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『グローバル性革命ー自由という名における自由の破壊』ガブリエラ・クビー女史へのインタビュー（by アルヴィノ・Ｍ・ファンティーニ記者）【カトリック・ワールド・レポート紙】

フェミニズム批評 キリスト教リベラリズムの諸形態 荒野で叫ぶ預言者たちの声 男性リーダーシップの回復 神観・人間観・世界観・歴史観 国家と宗教 / 政治思想 女性司祭／女性牧師問題で悩んでいる方々へ

カトリック社会学者ガブリエラ・クビー女史（写真右）出典

 

目次

  • 『グローバル性革命ー自由という名における自由の破壊』ガブリエラ・クビー女史へのインタビュー【カトリック・ワールド・レポート、アルヴィノ・Ｍ・ファンティーニ記者】
  • ジョグジャカルタ原則
  • 補足

 

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セオトコスーー真の自由への導針（by ヨルゴス・カプサニス掌院、アトス山修道士）

マリア論（Mariology） フェミニズム批評 東方の光（Orientale Lumen） 神の主権と人間の自由意志についての考察 神観・人間観・世界観・歴史観 聖書的女性像（Biblical womanhood）を求めて 受肉/藉身（Incarnation）

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アトス山（Ἅγιον Ὄρος）修道院群

 

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ヨルゴス・カプサニス掌院（写真右）。アトス山グレゴリウー修道院元院長。２０１４年召天。出典

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